OOC2020 行ってきました(前半)
Youtube Liveはこちら
Object Oriented DiverCity
スピーカー 成瀬さん
メモ
多様性の話
・戦争になる時
→中身のないインターフェースとしてオブジェクト指向を扱っている。
・ポリモーフィズム→文脈の表現
・モデル、エンティティ、ドメイン →Contextのはなし
感想
設計初心者の自分にも取り組みやすかった。
特に、抽象的な概念が出てきても、それを言語化して現実にあるものに置き換えられて話されていたのでとても聞きやすかったです
スライド
DDDはオブジェクト指向を利用してどのようにメンテナブルなコードを書くか
スピーカー 松岡さん
メモ
そもそもソフトウェアを作る目的とは
→何かの問題を解決するために作られる。
ソフトウェアで問題となっている対象
→ドメイン
多分DDD内だけの話だと思う…
DDD
公式ドキュメント
https://domainlanguage.com/ddd/reference/
データモデル: データベースに何かを映像化するためのモデル"
いいモデルとは
→問題解決ができるのがいいモデルである。
抽象化
→明確に区別する必要がある
軽量DDDはリポジトリとか実践パターンだけ取り入れること
DDD導入の進め方。
まずお手本コード・決まりを作っちゃう。
次に「ドメインモデルに何をかくか?」となったら、少しづつドメインモデルをつくってみる。
原理を理解して実践より、お手本をもとに展開のほうが圧倒的に難易度が低い。
具体的なほうが必要性や価値を感じやすい。
感想
DDD聞いたことはあったけど、具体的にはよくわからなかったのでこのセッションを聞いてすこしはわかったかなって感じになれました。
また、このセッションを聞くことで、DDDに立つことができると思ったのでぜひお勧めします。
スライド
ランチセッション
美味しいお弁当でした
内容は後半に書きます。